愛犬を上手に留守番させる方法(しつけ方)

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愛犬を上手に留守番させる方法(しつけ方)


犬のしつけ

留守番に慣れさせるには、犬が安心できる環境をつくることが大切

留守番ができるのを当たり前にしておきたい。どんな家庭にも家のなかから家族がだれもいなくなる時間はあるはずです。たとえ、家に誰もいなくなることが少ないとしても、そういった時が少しでもあるのなら、愛犬が留守番をできるように慣らしておく必要があります。


子犬のころから、留守番を日常的で当たり前のものにしていきましょう。
必ず帰ってくるとわかれば、留守番中も安心して遊んでいたりいい子にしていてくれます。

順序としてしては、子犬が家に慣れてきたら、誰もいない別の部屋に少しずつ居させるなど、誰もいなくなる状況を経験させておきます。
最初は数時間から慣れさせ、少しずつ時間をのばしていくのです。

留守番をさせるのは飼い主さんの心の安定が必要

群れで生活することを本能とする動物が居ぬなので、留守番は苦手です。
かといって、「留守番一人でできるかな~」なんて気持ちを表出して出かけると、犬にもその行動や、考えが伝わってしまうため、不安にさせます。
飼い主の心の安定も大切なのです。
愛犬に留守番をさせてかわいそうと思うのではなく、飼い主がいない状態に慣れてもらうという気持ちで、気楽に出かけていきましょう。
外出する気配を感じさせないのも一つの手法です。

留守番のときこそ庭付きのハウスが大活躍!

大きめのハウスを用意しておけば、寝床やトイレ、水を入れた食器、おもちゃもあるので、問題なく留守番ができると思います。
広いスペースと、なんだかんだで遊ぶものがあれば、犬というのはしっかり一人遊びしていてくれるのです。
ただし、用意しておくおもちゃを留守番の時だけ使うのも危険です。
おもちゃ=留守番と覚えてしまうと、そのおもちゃを与えたときに、ご主人様出かけてしまうんだ~と思って要求吠えをしてしまうかもしれません。

人がいるときにもおもちゃは与えるようにしましょう。

留守番させるときのハウスの置き場所は?

安心して落ち着ける場所にハウスを設置してあげましょう。

電子機器のそばは避けて設置すること

パソコンやテレビのそば、室外機の内側など、電磁波を発するものの近くに設置しないように。
人間より感覚器が優れているので、人間には感じないものでも敏感に感じ取ってしまいます。

外の刺激を遮断する

窓際にハウスを設置して、カーテンなどを開けていると、外から様々な刺激が愛犬の視界に入ってきます。
飼い主もいなくてひまなので、窓の外を通る人やほかの犬を威嚇して吠えるようになってしまう子も。
ハウスをカーテンや窓から離れた位置に設置するか、窓にフィルムを貼ったり、カーテンを引いたり、外からの音や気配が遮断されるようにしましょう。

暑さ対策と寒さ対策はしっかりやっておく

真夏の晴れた日はもちろん、冬の晴れた日も、室温は上昇していきます。
犬に最適な室温は20度~23度になるので、それを目安に調整していきます。
体感温度は犬によって個体差があるので、犬が暑がったり寒がったりしてないか様子を見てあげましょう。

愛犬に留守番を上手にさせるコツ

どうしても上手に留守番してくれない。そんな愛犬が留守番上手になるコツを紹介します。

散歩で体力を発散させておく...

散歩などでたっぷりと疲れさせておくと、子犬のうちは特にそうだと思いますが
疲れてハウスの中で眠ってしまうことがほとんどです。
寝ている間に出かけられるので、不安も退屈も感じずに出かけることができるようになります。

出かける前に遊ばせる...

こちらも散歩同様犬を疲れさせて眠らせます。
お休みモードでウトウトしているときに、しれーっと出かけるのがコツです。

出かけるときはあっさりと...

留守番前後のあいさつを大げさにすると、さみしさをかえって助長することになるうえに
「そういった態度=留守番」という印象もついてしまうので、出かけるときはあっさりすぎるほど、颯爽と出かけていってください。
また帰宅したときも同様で、帰宅してすぐに駈け寄ったりせずに、見の周りのものが全部片付いて落ち着いて、さらに子犬も落ち着いたときに近寄って、「ただいま」と声をかけてあげましょう。

外出を特別なものにしない...

外出前後に、犬に対して変にじゃれ合いをしてしまうと、留守番を特別なものと認識してしまいます。
また鞄を持つとか鍵を持つとかで、出かける合図となってしまうので、子犬のころだとそれだけで不安を覚えてしまうかもしれません。
でかけるときの行動をパターン化せずに、さりげなく日常生活の中に入れ込むようにしましょう。

音楽をかけていく...

当サイトの運営チームも調べていて、「その手があったか!」と思った方法です。
静かな環境がさみしさを助長する場合は、落ち着いた音楽をかけていくのもOKです。
あたかも家の中に飼い主がいるような雰囲気を演出するだけでも、愛犬は安心して落ち着いてくれます。
留守番のときの音楽と印象付けずに、飼い主が普段いるときから、かけておくのがポイントです。

愛犬を留守番させるときに便利なアイテムを活用しましょう。

留守番のときに断然便利なのが、これ!「コング」です。
フードやおやつを詰められるタイプのおもちゃで、形もいろいろあり
このおもちゃに飽きて落としたときに、おやつがぽろっとこぼれる仕組みになっていたりします。
これがあれば、犬も一人の時間を楽しく過ごすことができます。

基本のコングの遊び方

1.おやつを入れます
犬の見ている前で、コングの隙間からおやつを詰めていきます。

2.目の前で転がします
目の前で転がすと、コングの隙間からおやつがでてきます。
コングの中におやつが入っていることを認識してもらうのです。

コングの詰め方

ころころしたボーロや角切りのおやつなど、転がせば簡単に出るものを詰めます。
次に頑張れば出るものです。
ボーロやささみなどを小さくカットして詰め、最後にペースト状のおやつで蓋をします。
最後に中々でないもの。
浅い溝、深い溝のあるコングの形を利用して、溝にささみやジャーキーなどを詰めていきます。

このようにコングには難易度が違うおやつを入れてあげることが大切なのです。


愛犬を上手に留守番させる方法(しつけ方)について「犬のしつけ方」運営チームからのお知らせ

運営チームスタッフもよく活用しているのがコングです。 愛犬に留守番をさせるときは、「コング+音楽」これがなんだかんだで鉄板かもしれません。 帰ってきたときにいい子にしていたら、必ず褒める。これだけは忘れないようにしてくださいね。 話は変わりますが、家でどんな風に留守番をしているのか、ビデオカメラを回して愛犬を撮影したことがあります。 飼い主がいなくなったときの反応を見ることができるので、とっても面白いですよ♪ ぜひやってみてください。

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