正しい散歩の仕方や準備・気を付けること

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正しい散歩の仕方や準備・気を付けること


犬のしつけ

安全で楽しい散歩に出かけるための準備

散歩は安全に出かけるととっても楽しいですよね。
このページでは出かけるときに気を付けることや、準備しておくことを紹介しています。

散歩は1日2回は行いましょう

ワクチンプログラムがすれば、ついに散歩デビューです。小型犬でも1日2回、30分程度の散歩に連れて行くのが理想的です。


最初は、リードを引っぱったり、座りこんでしまったりと、なかなか上手く歩けないかもしれません。デビューの日は地面の感触に慣れることと、楽しさを味わわせましょう。
外の世界にはたくさんの危険があります。初日から拾い食いなどをさせないようにコントロールすることも飼い主の大事な役目です。
安全で楽しい散歩をするためにトレーニングを行いましょう。

散歩のときに気をつけたいこと

散歩で気をつけたいことを確認して出かけましょう。

夏の日の散歩は極力避ける

夏の昼間は日光や照り返しで想像以上の温度になります。日光の当たるコンクリートを手のひらで触ると熱いと感じるなら、散歩をやめます。
夏の散歩は。涼しい早朝や夜の時間帯にしましょう。

冬は寒さに注意する

寒さに犬は比較的強いので、冬の寒さはそれほど気にしなくても大丈夫ですが、子犬や被毛が薄く寒さに弱い犬種には配慮が必要となります。
洋服を防寒のために着せるなどし、散歩に行きましょう。

不特定多数の犬種が集まる場所

ドッグイベント会場やドッグランなどには不特定多数の犬が集まるため、ワクチンを接種しているか、凶暴な犬がいないかどうかなど、注意したうえで参加しましょう。

拾い食いなどの危険がある場所

お祭りやお花見のスポット、公園内のバーベキュー広場などは、食べ残しや食べ物の容器が地面に落ちています。鼻先に美味しそうなにおいがするものがあったら、拾い食いしたくなります。
また、子犬は好奇心が強く、なんでも口にいれようとするため、放置ウンチがある場所には近づかないようにしましょう。

トイレをさせる場所を考える

誰にも迷惑をかけない場所を選びトイレをさせましょう。人の家の入口付近や電柱などでおはさせないよう注意しましょう。
トイレをした後は忘れずにきちんと処理をします。トイレットペーパーでウンチは拾って持ち帰り、家のトイレに流します。
ウンチやオシッコをしたところは水で流してきれいにします。

正しいリードの持ち方

①リードの輪を親指にかけます。
②手の甲にリードを回して、手前にかけます。
③親指に手前に持ってきたリードをかけます。
④親指にかけた状態で、そのまましっかりリードを握ります。

散歩に持っていくものを準備しよう

散歩では何が起こるかわかりません。いざというときのためにウエストポーチに必需品を入れ、両手を使えるようにしておきましょう。

首輪は抜けない長さに

目安は首輪に指を2本入れて少しきつく感じるぐらいです。首輪をつけた後は、抜けないかどうか、リードを前に引っ張って確認しましょう。
劣化によって首輪がきれてしまうこともあるので、注意が必要です。痛んでいないかリード同様チェックも大切です。

リードにほつれがないか毎日チェック

劣化によりリードがほつれてしまっていることがあります。知らずに散歩に行くと、大変なことになりかねません。両手でひっぱってみて、ほつれがないかどうかの点検を毎日しましょう。
金具周辺は特に念入りにチェックが必要です。

リードを正しく使って散歩での困った行動をふせぐ

散歩のときも困った行動をしてしまうことがあります。
そういった行動を防ぐこともできるので、散歩の仕方をしっかり勉強していきましょう。

まずはリードの持ち方と使い方をマスターして

拾い食いやにおいかぎ、リードを引っぱるなど、悩みは散歩につきもの。
とくにリードを長く持ち、自由に歩かせていると、ほかの犬とすれ違う際にリードが絡まったり、飛びついたりしやすくなるため、正しい持ち方をマスターしましょう。
また、犬が勝手に進むのをリードをコントロールして制御する方法も覚えておくと安心です。
並んで飼い主と歩くことができれば、リードの引っ張りを未然に防ぐことができるので、安全かつスムーズに歩くことができます。

リードの使い方

リードを持つ位置を決めておこう

リードは犬をコントロールしやすく、かつ犬が苦しくない最低限の長さで持ちます。結び目を持つ位置につくり、印にします。

犬の動きを制御する方法

リードを犬が引っぱったら、左手はリードの結び目を握り、おへその位置に持ち上げます。同時に右手で左手の下あたりのリードを持ちます。
これで犬の動きを制御でき、突進や飛びつき、拾い食いを防ぐのに有効です。

困った行動をふせぐ散歩の方法

リードを引っぱったら動きを止める

犬の動きを制御する
リードを犬が引っぱって、拾い食いをしそうになったり、においかぎをしそうになったりした場合リードの結び目を握りおへその位置で固定します。

犬が散歩を嫌がってしまうなら

犬が散歩を嫌がってしまうのは、慣れていないか、以前に散歩で怖い思いをしたことがあるからでしょう。
でも犬が散歩を嫌がったとしても、散歩は犬にとって必要なため慣らしていくようにしましょう。
意外に住宅街は子どもの騒ぐ声やバイクの音など犬にとって刺激となるものが多い。
最初は見通しのよい河川敷や、広い公園にキャリーバッグなどで連れて行き、短時間歩かせてみましょう。
歩けているときは褒め、「歩くと良いことがある」と思わせます。そして、その場所で食事をしたり、おもちゃ遊びをしたりと、犬が喜ぶことをしましょう。
「外に行くと楽しい!歩くと良いことがある」という経験を積ませ少しずつ慣らしていきましょう。

通行人に気づいたら避けて通る

向きを変える

通行人を見つけたら反対側の人のいない方向に変えます。

反対側へ渡る

反対側の道に人がいないかを確認します。
いなかったら、車が来ないのを確認し、反対側へ渡ります。スムーズにすれ違えたことを名前を呼んで声をかけ、褒めます。

においカギさせたくない場所では「ツケ」

①「オスワリ」のあとアイコンタクト。
②「ツケ」の指示を出す。
③「ツケ」で上手く通過できたら、ご褒美をあげつつそして褒めます。

においかぎOKの場所では許可を出して

名前を呼んで目を合わせ、アイコンタクトをします。アイコンタクトをしたらOKの指示をし、突進させないようリードを持ちます。


正しい散歩の仕方や準備・気を付けることについて「犬のしつけ方」運営チームからのお知らせ

愛犬の散歩といっても様々ななことがあるということがわかっていただけたと思います。 準備も心構えもしっかりすることによって、愛犬との信頼関係がより深まります。 しつけをしっかりしておくと、より一層楽しくなると思います。

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