マグネット誘導の躾(しつけ)方

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マグネット誘導の躾(しつけ)方


犬のしつけ

トレーニングに必要な基本の指示の出し方

万が一のトラブルを回避したり、困った行動を未然に防ぐなど
トレーニングをしっかりおこなえば、何歳になっても愛犬は覚えてくれます。
このページでは、トレーニングをする前に事前につけておきたい基礎知識を紹介しています。

マグネット誘導をやってみよう

安全に犬と快適に暮らすには、アイコンタクトやオスワリなどをマスターしておくことが欠かせません。
いざというときに指示に従えれば、トラブルや危険を回避できるからです。
それぞれのトレーニングを始める前に、まずは指示の出し方の基本となる「マグネット誘導」を練習しましょう。
マグネット誘導とは、おやつを握った手を使い、犬を集中させ、犬の動きをコントロールすることです。
これができれば犬に無理やり教えることなく、してほしい行動へと自然に導けます。

マグネット誘導の方法

においをかがせて手を移動

鼻先にある飼い主の手に犬がついていくと、ご褒美がもらえるということを繰り返し教えていきます。
手の中におやつを握り、握った手のひら側を上にし、犬の鼻先につけます。何もいわずに、犬を導きたい方向に手を動かします。
犬が飼い主の望む態勢になったらご褒美をあげ、褒めてあげましょう。

おやつの持ち方

おやつを握る

手の中にご褒美を入れ、おやつを持っているかどうかわからないようにギュッと握ります。
握った手のひらの方を上にし誘導します。

おやつを見せびらかすのはNG

ご褒美を見せびらかすと、指ごとかまれてしまう可能性もあり、将来おやつが見えないと指示通りにできなくなってしまうことがあります。


集中のさせ方

①おやつを用意する

犬の好きなおやつをご褒美として、ほんの少量準備し、手からおやつがこぼれ落ちないよう親指で押さえます。

②においをかがせて動かす

ご褒美を握り、手のひら側を上にし、犬の鼻先に持っていき、犬がクンクンとにおいをかいで集中したら、アイコンタクトなどのトレーニングの誘導を開始です。

においのかがせ方

中・大型犬

中・大型犬の場合、上体を前かがみにし、覆いかぶさってしまわないよう注意し、犬の鼻に手の位置を合わせます。

小型犬

手の位置を犬の鼻に合わせます。トレーニングの初期段階では、小型犬の場合、中腰またはひざ立ちでかがせます。

NG

手の甲を上にし、犬の鼻につき出すのはやめましょう。においをかぐことができません。


マグネット誘導の躾(しつけ)方について「犬のしつけ方」運営チームからのお知らせ

トレーニングを効果的なものにするためには、愛犬への指示の出し方が重要なポイントとなってきます。 一言で指示といっても、上記に紹介したように様々な指示の方法があるのです。 一つ一つやり方や用途が違うので、覚えて愛犬に実践していきましょう。

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