「オイデ」のしつけ方

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「オイデ」で呼んじゃいましょう!


犬のしつけ

オイデ

「オイデ」を使う状況は、離れた場所にいる犬を飼い主のもとに呼び寄せるときに使います。 「オイデ」で呼び寄せることができるようになれば、危険な場面でも犬を守ることができるためぜひマスターさせましょう。

飼い主のもとに呼び寄せることで犬をコントロール

「オイデ」ができるようになると、スムーズに呼び寄せることができ、犬を自分のそばに来させたいとき犬をコントロールしやすくなります。 また、犬は飼い主のそばにくることが大好きになります。なぜなら練習段階では犬が飼い主のそばにくるとご褒美あげるからです。

オイデができるとなにがいいの?

ごはんをあげるときなど、犬に何かをするために呼び寄せたいときに役立ちます。 最大の利点は、犬が危険な目に遭いそうなとき、呼び寄せて回避できることです。

どんな時に使えばいいの?

もっと犬を近くに呼び寄せたいときや、どこか連れて行きたい場所に誘導するときなどに使います。 散歩中に車が近くを通るときなど危険な場面で犬を守りたいときに使えます。 犬が行ってほしくない場所にいこうとしたときや、犬が何かに向かって走り出そうとしたときにも使えます。

①ご褒美のにおいで誘導しながらあとずさり

犬が勝手な行動をとらないように、犬と向かい合わせになり、リードを短く持ちましょう。 興味をひかせるため、もう片方のおやつを握った手のにおいをかがせ、「オイデ」と言いながら後ろに5~6歩後ずさりします。 おやつを持っている手の位置を、犬が歩きやすいよう、立っている状態の犬の鼻の高さに合わせることがポイントとなります。

②手を体に引き寄せる

おやつを握った手を後ずさりしながらだんだん自分の足と足の間にくっつけます。 犬がそばまできた際止まらせるには、誘導する手を自分の体に引き寄せましょう。 リードを引っぱって無理やりひきよせないよう注意しましょう。

③オスワリさせてご褒美

手を少しだけ上に上げ、自分の足に手がくっついたと同時にオスワリの姿勢に導きます。 ご褒美はオスワリの姿勢になったらあげましょう。 犬に「飼い主のそばに行って座ると良いことがある」ということを覚えさせるためです。 手を体に引き寄せたと同時に少しだけ上にあげることにより、スムーズに自分の体の近くぎりぎりでオスワリの姿勢をとらせること可能になります。

④「マッテ」を指示する

「マッテ」の指示はおやつを握った手を犬の顔の前に出し、出しましょう。 「マッテ」の指示で犬を飼い主に注目させ、ほめられたあともその場にとどまる習慣をつけます。 おやつは飼い主に注目させるためのものなので、「マッテ」ができてもおやつはあげてはいけません。

⑤アイコンタクトをし、「OK」で解除する

飼い主に注目させるためにアイコンタクトの指示をします。「OK」と声をかけ「オイデ」の指示を解除し自由にさせます。 「オイデ」に対するイメージを悪くしないようにすることがポイントとなります。 「オイデ」の練習後は、犬の嫌がることをしないようにしましょう。


Q&Aオイデのこんなときどうする?

オイデができるようになると、犬をコントロールしやすくなります。 オイデを完全にできるようにつまずきやすいポイントを克服しましょう。

Q、誘導する間にとびついてきます

A、誘導の手の位置が高いのかも

誘導する手の位置が高いのかもしれません。手の位置は立っている犬の鼻の高さまで下げ、においをかがせます。 大切なことは、高さは犬により違うため、そのコに合わせてしっかりにおいをかがせることです。

Q、誘導の手についてきません

A、犬の興味をしっかり引きましょう

犬の興味を引けていないのかもしれません。 興味をひかせるために最初にしっかりとおやつのにおいをかがせましょう。 また、においの強い魅力的なおやつに変えるのも一つの手です。 しっかりにおいをかがせたら後ずさりをし誘導を始めましょう。

Q、「オイデ」をさせたいのに飛びつきます

A、指示の出し方をもっとやさしくする

勢いよく号令をかけると犬もテンションがあがってしまい、飼い主に走って近寄ってしまったり、飛びついてしまうことがあります。 やさしい口調で指示を出すよう心掛けましょう。 おやつを握った手をしっかりとかがせて、やさしく「オイデ」と言いながら、後ずさりしましょう。 忘れてはいけないことは、犬がそばに来たら一度座らせ、座った状態で褒めるということです。

Q、「オイデ」のときのオスワリでいまいち近づいてきてくれません

A、オイデを誘導する手を自分の体にちかづける

誘導の手を体に沿わせて上に上げるだけでそばに座らせることができます。 そばにこさせるようにするには、おやつを握った手を自分の体につけます。 このとき大切になるのが、最初におやつのにおいをしっかりとかがせておくことです。


「オイデ」のしつけ方について「犬のしつけ方」運営チームからのお知らせ

オイデをしっかりしつけることができたら、それだけ愛犬を待たせて呼ぶということができるようになります。 ここまでしつけることができるようになったら、かなり社会的なワンちゃんになるのですが、このあともまだまだしつけはありますので、ぜひマスターしてください。

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