おすわりの教え方

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おすわりっ!


犬のしつけ

オスワリとは?

オスワリとは、犬のお尻が地面に着いた状態のことであり、
すべてのトレーニングの基本中の基本のしつけです。
犬を落ち着かせることができるため、コントロールしやすくなります。

オスワリは犬が落ち着きを取り戻す姿勢

お尻が地面についていると、犬の動きがとまるため、犬が落ち着きを取り戻すことができます。
座っているように見えてもお尻が浮いていることがありますが、これは本当のオスワリとは言えず、落ち着く姿勢にするためにも地面にお尻がしっかりとつくようにトレーニングしましょう。

オスワリができるとなにがいいの?

オスワリは基本の姿勢のため、オスワリを覚えれば、地面にお尻がつくため興奮しづらくなり飛びつきや、突進などといった行動を回避できます。

どんなときに使えばいいの?

犬を落ち着かせたいときに使います。ハウスから出すときや、玄関を出るときなど、犬が興奮しそうになったら、オスワリの指示を出しましょう。
動かないでほしいときにも有効です。

①右手に集中させ、誘導を始める

犬と向かい合わせになり。リードを持ち、おやつを握ったもう片方の手のにおいをかがせて犬を集中させて誘導を始めます。
おやつを握った手のにおいをしっかりとかがせ、誘導のてに興味を持たせることがポイントです。

②手を犬の頭の上に移動

においにつられた犬がおやつを握った手の動きを目で追うと、自然とオスワリの姿勢になるためそこで、「オスワリ」と言います。
犬が座る瞬間に支持を出すことにより犬にその言葉と動作の関連性を覚えさせることがポイントです。

③ほめてご褒美をあげる

座った状態の犬に、褒めながら握っていたおやつをあげてなでます。犬に、これがオスワリの姿勢であるということを覚えさせます。
「ほめ言葉」「ご褒美」「なでる」3つのご褒美を効果的に使うことで犬に座ると良いことがあるということを印象づけることができます。

④「OK」の指示を出す

「OK」の指示を出して、オスワリの姿勢を解除します。
ご褒美をあげたら「OK」など、自由にしていいという言葉をかけて解放します。最初は言葉だけでは犬がキョトンとしていまう場合もあるため、そのようなときは、「OK」の指示を出してから飼い主も動くと犬も動きます。


◆オスワリのこんなときどうする?Q&A

Q、大型犬に教えるときに気をつけることは?

A、誘導する手は高すぎても低すぎてもNG

においをかがせる手の位置が高いと犬が立ちあがろうとしてしまいます。しかし低いとフセの姿勢になってしまいます。
、手の動きで犬の頭が上がれば自然にお尻は下がります。
おやつを握った手のにおいをしっかりかがせます。かがせたら、つぎは誘導の手を犬の頭の上に移動させます。
犬はその手の動きを目で追うので、オスワリの姿勢になります。

Q、ご褒美をあげると立ってしまいます。

Aご褒美をあげる手は犬の口の高さに

犬から手が離れた位置にあると、おやつを取ろうと犬が立ってしまい、犬に手を押し付けすぎると犬がよけようとして立ってしまいます。
オスワリした状態の犬の口の高さに合わせましょう。
ご褒美をあげるときに犬が立ったらご褒美をあげず、オスワリの誘導をやり直します。完全にオスワリの姿勢をとっている犬を褒めるという意識を忘れずに。

Q、オスワリと言っているのに全然違う姿勢をとります

A、リアクションをせず、いったん無視してみる

「ゴロン」など得意の芸の姿勢をとってしまうぬがいますが、
笑ったり「違うでしょ」などと犬に話しかけたりはしないようにしましょう。
知らんぷりをしてから、誘導をやり直しましょう。
ノーリアクションでもう一度オスワリの誘導をして体勢を戻すようにしましょう。

Q、どんどん後ずさりをして逃げます

A、壁を使って練習する

指示を出す際飼い主が追ってくるようで怖いのかもしれません。
後ずさりする犬をおいかけないよう、壁を背にして練習しましょう。壁を背にすることにより、犬が後ずさりできなくなるため練習しやうくなります。
犬に覆いかぶさるような体勢にならないように注意しましょう。


おすわりの教え方について「犬のしつけ方」運営チームからのお知らせ

しつけの基本中の基本といえばやっぱり「オスワリ」です。 ほとんどの飼い主さんが一番最初に愛犬へ覚えさせようとするものだと思います。 今後のトレーニングのスタートラインにもなってくるので、オスワリがしっかり覚えている状態だとその後の躾がうまくいきますよ。

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