「ツケ」のしつけ方

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「ツケ」をしっかり身に「ツケ」ましょう


犬のしつけ

ツケはできるようにしておこう!

犬が飼い主の横で、同じ速度で歩くことをツケといいます。 ツケができるようになると、危険な場所で犬が勝手にとびだしたりしなくなるので安全になるなど利点があるためぜひ覚えておきましょう。

横について歩いてくれることで、安全を確保

ツケをするときは、ゆっくり歩くときも、早歩きのときも飼い主の歩く速度に合わせて犬を歩かせます。 自動車などの事故やほかの人や犬への飛びつきなども飼い主に合わせて歩くことができれば、防ぐことができ安全です。 犬は一般的に左側につけますが、右側につけてもかまいません。

つけができるとなにがいいの?

犬が飼い主の横で歩くことは楽しいと覚えるので、勝手に前をあるこうとしなくなります。 飛び出したり、リードを引っぱったりしなくなるので安全に散歩することができます。

どんなときに使えばいいの?

犬を自由に歩かせると危ない、交通量の多い道路や人混みの中などをあるく際に使いましょう。 ツケをを使うことにより、まわりの人への飛びつきなども防ぐことができます。 例、リードを引っぱると迷惑になる場所を通るとき   マーキングしそうな場所を通るとき   ほかの犬とすれ違うとき   拾い食いしそうなものがあるとき

①オスワリをさせてアイコンタクト

おやつを一個握りこみ、もう片方の手でリードを持ち、おやつを握った手のにおいをかがせながら、犬をツケの位置に誘導する。 誘導する手を犬に見えるように肩において、オスワリの姿勢をとらせアイコンタクトをします。 ツケの位置は、犬の前足と自分の足が同じラインになるように立ち、犬と自分の間は拳ひとつ分あけた位置になります。

②「ツケ」と言って歩きながらご褒美をあげる

「ツケ」と声をかけながら、一歩目を歩きだした瞬間にご褒美を与え、上体を起こしましょう。 手の位置は左足のズボンの縫い目のあたりを目安にし、手の高さは立っている犬の口の高さに合わせます。 そして手はお皿のような形にしその中にご褒美を入れ、歩きながら食べさせます。

③ほめながら歩く

ポーチからおやつを出して、その手を左肩に置き「良いコ」とほめ、歩き続けます。 アイコンタクトはできなくてもOKです。つけの位置で歩いていればほめてあげましょう。

④ほめながら歩きご褒美をあげる

握りこんでいたおやつを「良いコ」のあとすぐにあげます。②~④をくり返し歩きます。 注意することは、立ち止まって、おやつをあげないようにしましょう。 散歩中、おやつがほしいため立ち止まってしまうようになってしまうこともあるため気をつけましょう。 おやつは必ず歩きながらあげることがポイントです。

⑤「OK」の指示を出し、解除する

速度を落としてゆっくりと止まり、オスワリをさせてからアイコンタクトをします。 「OK」と声をかけて「ツケ」の指示を解除し、自由に歩かせましょう。 よく集中して上手く歩けているときにゆっくりと止まってツケの終了の対応をしましょう。


Q&Aツケのこんあときどうする?

ツケが散歩のときにできると素敵に見えます。 つけができるように、つまずきやすいポイントを解消して頑張りましょう。

Q、ご褒美をあげようとすると飛びつきます。

A、ご褒美をあげる手は歩いている犬の口の高さに合わせる

ご褒美をあげる手の位置が高いため飛びつきます。 しっかりと手を歩いている犬の口の高さまで下げ、ご褒美を与えましょう。

Q、歩いていると、飼い主の前に回りこんできます。

A、おやつを握った手を犬がいる方の方に置く

おやつを握った手を肩ではなく、あごのあたりに置いていませんか? それをみようと犬は前にきてしまいます。 指示が見やすくなるため、犬側の肩に置くと回りこみを防ぐことができます。 手を肩に置き、さらに体も犬側に向けて歩くようにすると、アイコンタクトがしやすくなり、犬はさらに集中できます。

Q、リードを引っぱります。

A、回れ右をして逆方向に歩く

犬が前にだたら方向転換しましょう。回れ右をし、今来た道を戻ります。 犬は自分が行きたい方向に行けないと気づいたら、勝手に突進することをやめるようになります。 犬が再び横についたら、すぐに褒めてご褒美をあげましょう。 そうすることにより、「飼い主の横につくことは良いことだ」と教えることができます。

Q、途中で止まってしまいます。

A、ご褒美は常に歩きながらあげる

考えられるのは、無意識のうちに飼い主が止まってご褒美をあげているということです。 トレーニングの際心がけることは、歩き続けながら褒め言葉をかけ、そしてご褒美をあげることです。 スピードは落としたとしても、そのまま歩き続ければついて歩く動作をキープすることができます。


「ツケ」のしつけ方について「犬のしつけ方」運営チームからのお知らせ

愛犬に注意したいところはやはり、交通事故などです。 散歩でテンションがあがってしまっている犬は、道路上に飛び出してしまうなど危険と隣り合わせです。 ツケをしっかりして、愛犬の安全を守ってあげましょう。

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