愛犬から飼い主さんへ伝えたい10のお願い

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愛犬から飼い主さんへ伝えたい10のお願い


犬のしつけ

愛犬から飼い主へ10のお願い


愛犬は飼い主に対していつも何かを願っています。
どんなことを思っているのかを簡単に紹介していきます。
しつけを始める前に知っておいてほしいことです。心得ておいてください。



(1)しからないで!


何を言っているのか、意味がまだわからないから

犬がスリッパで遊び始めました。それに対して、飼い主が「ダメ!何度言ったらわかるの!」と大声でしかりました。
その時で犬はどんな風に感じているかというと、「なぜ、これで遊ぶと怒るの?」とか「これで遊ぶと飼い主さんが応えてくれるぞ!」とか「こわい」といったように考えます。
犬は人間の言葉も、ルールもマナーもわかりません。
犬の信頼も失ううえ、問題の解決にもつながらないので、叱って理解させようとするのはやめましょう。



(2)ほめてほしい


何が正しくて、何がダメなのかがわかるから

犬に正解を教えるのは、褒めることが最適です。
「散歩をする前に飛びついたりしたら、無反応」でもオスワリをしてたら、いい子だね~とほめてくれる。さらにおやつまでもらえる。
だからオスワリしていい子にしてよう!犬はそんなふうに覚えていきます。
最初は行動とほめられていることが結びつかなくても、何度も繰り返しほめられることで、正しい行動や状態を理解していってくれるのがワンちゃんです。



(3)未然にやってはいけないことを防いでほしい


悪いことはボクもしたくない

ゴミ箱をいたずらするのは、ごみ箱があるから、玄関マットなどを粗相してしまうのは、玄関マットがあるからです。スリッパも同様です。
ワンちゃんは何も悪くないという心構えでいきましょう。
やってはいけないことや、やっていいことなどは犬は体験のなかからしか学ぶことができません。
良い子に育てたいと思ったら、いいことしか体験できないように環境を飼い主さんが整えてあげればいいのです。



(4)いろんな体験を子犬のうちにしておきたい!


苦手なものやこわいものを減らしたい。

恐怖心や警戒心から、問題行動が生じます。子犬のうちからあらゆるものごとに対し、いちいちおびえたり怒ったり、パニックを起こしたりしないように、よいイメージを持たせてあげましょう。
散歩などの時も、犬にとって刺激があるような、車が通ったり、知らない人がきたりした場合は、「アイコンタクト」でこちらを向かせて、おやつをあげます。
気になるものを発見したら、飼い主を見てほめてもらおう。というルールを徹底して、将来的に、何事にも動じない子に育ててあげましょう。



(5)犬にも性格がある!


内向的な犬もいれば、社交的な性格な犬もいます。

うちの犬はシャイだから、ドッグランにいって社交的にしたい!
そんなふうに考えていたら、ちょっと待ってください。
もともと臆病な性格の子をドッグランにいきなり放していやな経験をさせてしまうと、社交的になるどころか犬嫌いになってしまうことも。
トレーニングでほかの犬に徐々に慣らしていくことはできますが、そもそも社交的な性格の犬もいれば内向的な性格の犬もいます。
それを見極め、個性として認めてあげることが大切です。



(6)散歩前などの行動をパターン化しないで


嬉しいと急かしてしまいます。

例えば、帰ってきたら、ハウスから出すという習慣になると、犬は「飼い主が帰ってくる=ハウスから出られる」と覚えてしまいます。
すると、夜中に帰って来てしまった場合でもハウスから出してもらえると判断してしまい、無駄吠えをしてしまったり、散歩にいってほしいと要求してくるようになってしまうかもしれません。
なるべく犬がわかってしまうようなパターンを作り出さないようにするのが特策だと思います。
行動パターンを変えてあげるなど、犬をこちらが振り回すぐらいがちょうどいいです。



(7)小型犬でも散歩に連れて行ってほしい


体が小さくたって運動や刺激は必要です

散歩に連れていかなくていい犬種だと、ペットショップで言われたから、あまり散歩には連れていかない。
これはよくある間違いなんです。小型犬だといえども30分ぐらいの散歩を一日2回連れていくのが理想的なんです。
運動目的以外にも、においをかいだり、ほかの犬を見たり挨拶したりと、犬にとっての楽しみがたくさんあるんです。



(8)毎日運動や遊びでパワーを発散したい


退屈しのぎで何かをしてしまうのは、パワーがありまっているからです。

運動でストレスを発散させて、犬をへとへとにさせてあげましょう。できれば毎日です。
問題行動を起こすのは、パワーがありあまっているからです。
そのパワーがなければ、問題になる行動は起こしにくくなるものです。
引っ張りっこなど、散歩以外なものでもパワーを定期的に発散させてあげましょう。



(9)心の安定は飼い犬にも伝わる


大好きな人が不安定だと不安になってしまう。

子供が影響を受ける部分で大きいのが、親の心の不安定さです。
犬の心も飼い主の影響を強く受けるというのは、大学の研究でわかっています。
自分が悩み初めていたら、犬も元気がなくなり、悩みがなくなったら犬も元気になったという例もたくさんあります。
犬に何か問題があるときは、もしかしたら飼い主さん自身に問題があるのかもしれません。
自分自身を見つめなおして安定していれば、犬も安心して落ち着いてくれます。



(10)多重飼は慎重に...


犬同士も合う、合わないがあります。

人間にも仲の良し悪しがあるように、犬同士にもあるのです。
一匹犬を飼っていて新たにもう一匹追加する場合などは、その犬種の特徴などをしっかり調べて、合うか合わないか判断していく必要があります。
多重で飼う場合は身長に行うようにしましょう。



愛犬から飼い主さんへ伝えたい10のお願いについて「犬のしつけ方」運営チームからのお知らせ

子犬を見るとついつい飼いたくなってしまいますよね。 でも重要なのは、その子犬が本当に必要なのかどうか、しっかり育てていけるかどうかが重要です。 命を預かるわけですから、慎重に選ぶようにしていきましょう。

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