愛犬の動きから気持ちを読み取る方法

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愛犬の動きから気持ちを読み取る方法


犬のしつけ

しぐさや動き、表情からわかる犬の気持ち

犬も動物ですから、細かな動きから気持ちを察してあげることが可能なのです。
このページでは犬の気持ちをしぐさからどのようにみていくのかを紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

感情をくみとることができれば何事もスムーズに...

犬に正しい行動を教えるときは、前述のように「これをすればいいことがある!」と思わせることが重要です。そのためには、犬が「嬉しい」とか「いいこと」と感じているかどうかを理解しなければいけません。



ボディーランゲージから感情をより正確に察知することができれば、それだけでしつけやトレーニングもスムーズにいくでしょう。
愛犬の感情もくみとれる飼い主になってあげましょう。
その時に役立つボディランゲージ。しぐさや動きを使って発する犬からのメッセージです。
しっかり頭に叩き込んでおきましょう。

犬の気持ちはどういうところに表れるのか?

しっぽ...

しっぽの位置は優位性や服従性を示します。
自信があるときは通常より上がり、恐怖やストレスを感じているときは、下がります。
よく知られているのはしっぽを振る速度です。早く振っているほど興奮しています。
ちなみに、しっぽを足の間にはさむときがありますが、それは服従の表れで。

耳...

前に傾けるほど攻撃的な気持ちでいるようです。
後ろに伏せるのは恐怖を感じているときです。相手の期限をとるときにも後ろに伏せることがあるので、見逃さないように。

目...

目が見開かれているときは、緊張状態や興奮状態にあるとき。また、まばたきしたり視線をそらしたりするのは敵意がないことを伝えています。

背中の毛...

こちらは見た目通りではありますが、自分を大きく見せるために犬がとる行動と言われています。
攻撃的になっているときや、警戒しているときに多く見られます。

鼻の下...

攻撃性が増すごとに表情がこわばり、鼻にしわが寄ります。
こちらは、表情に出るのでわかりやすいかもしれませんね。

口元...

口を閉じて力が入っていないときはリラックスしているときです。
口をゆるめて舌を出しているのは、楽しい気分を表します。歯が出ているのは攻撃的なときです。

飼い主によくするしぐさ

うれしいとき...

ひじをついてお尻をあげているときです。犬は遊ぼうよ!という気持ちで飼い主にアピールしています。
誘ってくれているので、応えてあげてもいいかもしれません。
もちろん悪い行動を併発してやっているようなら知らんぷりをしましょう。
また床に背中をこすりつけているときがありますが、ごはんや散歩、遊びなど、犬にとってうれしいことが起こる前に見せる行動なのです。
服従のポーズともいわれていますが、しあわせな気持ちを表しています。

かまってほしいとき...

人の手や足を鼻でつつく、犬の気持ちとしては「あれやって」「これやって」といったことを考えています。
子犬が母犬に食べ物をねだることから進化したサインです。
飼い主には食事や散歩などのおねだりをしています。
また飼い主の体にあごをのせたりするしぐさは、「気にかけて」という気持ちの表れです。
飼い主の注意を引きたいという気持ちの表れです。単純にあごをのせると楽だからという理由でする犬もいます。

ここで少し注意点

犬は、対立を避けるためのボディランゲージを持っています
カーミングシグナルといって、ほかの犬に対してだけでなく飼い主に対しても使うのです。
主に自分のストレスを軽減するときと、相手を落ち着かせるときに使います。
自分の鼻や足先をなめたり、何もないのに地面や床のにおいをかいだりするのは、不安や緊張を自分でやわらげようとするしぐさです。


ゆっくり動いたり、顔をそむけたり、あくびをしたり、ケンカをしている人間の間に割って入ったりするのは相手を冷静にさせ、場の緊張を解こうとするしぐさなのです。
ただ、本当に眠いだけのあくびもありますし、全てがカーミングシグナルとは限りません。
日頃から愛犬をよく観察することを欠かさないようにしましょう。

カーミングシグナルの例

あくびをする...

緊迫している状況で犬があくびをするのは、相手を落ち着かせようとする行動。

体をぶるぶると振る...

近づいてくる人や犬に対して不安や恐怖を感じているときなどにおこないます。

足で首をかく...

緊張した状態でしきりに首をかくのはストレスを感じているのかもしれません。

POINT!!

犬の気持ちを知ることがしつけではものすごく大事です。犬からのメッセージは大切にしていきましょう。


愛犬の動きから気持ちを読み取る方法について「犬のしつけ方」運営チームからのお知らせ

犬は人間の言葉をしゃべることができないので、飼い主が愛犬の気持ちを汲み取ってあげることが重要なのです。 そして汲み取ってあげた気持ちは、飼い主さん自身の行動を改善するときに使いましょう。

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